夢のコラボ

 女優・貫地谷しほりさんが髪を切ったそうだ。
 少々遅めの話題で恐縮だが、これは11月26日付、貫地谷さんのブログ『しほりのおしゃべり工房』で仕入れた情報。
「仕方なかったんですぅ」と書かれていることから、役柄、役作りのためと読める。
 ショートカットも新鮮でいいなあ。今度は何の役だろう。舞台かな、ドラマかな、それとも映画……?
 と、そこで私の頭をよぎったのが、《及川葉月》の名であった。

 私が漫画「もやしもん」(イブニング掲載)にハマっていることは、すでに別の記事でご承知の方もいらっしゃるでしょう。それを前提として書かせていただきますが――
 もう一年にもなりますかね、「もやしもん」の映像化を密かに願うようになってから。(密かにする必要はまったくないんですけどっ)
 最近は公式HPのBBSでも、映像化を望む声は多く聞かれます。やはり、作品同士で交流のある「のだめカンタービレ」のテレビドラマ化が引き金になっているのでしょう。
 アニメ化は言うに及ばず、「のだめ」のような実写版だって、現在のCG技術を駆使すれば、あの菌たちを自在に描けるわけですから、そりゃ要望の声も上がろうってもんです。
 さて、その「もやしもん」に登場する人物のひとりに、及川葉月[おいかわ・はづき]という女の子がいます。主人公・沢木直保[さわき・ただやす]と同じ某農大に通う一年生。まあ漫画なんだから当ったり前なんですが、実在したらモテモテだぞってくらいのキュートな娘です。で、その彼女が、ショートカットなんですね。私好みの。
 ここで話は冒頭に戻るんですが、先の貫地谷さんの記事を読んで脳裏に浮かべたのが、「及川役か?」という、およそ根拠のない推測でした。
 ようは、「ひょっとして『もやしもん』がドラマ化か映画化されるのではないか。そして貫ちゃん(貫地谷さんの愛称のひとつ)が及川役に抜擢されたのではあるまいか!?」と妄想を広げたわけですね。
 でもまあ、これだけなら「だったらいいな」で話は終わったんでしょう。
 しかし、その翌々日のこと。
 待ちに待ったイブニング最新号(№24)を手にした私は、ある告知文に目を留めました。
 同誌の「もやしもん」掲載ページ欄外へ(現物が手許にないので不正確ですが)次のように書かれていたのです。
『次号で「もやし」ファンの方には嬉しい情報が!』
 次号予告のページでは、『重大発表があるよ』と告知する菌の姿も認められました。
 この新たな傍証により、私の妄想が「希望的観測」にステップアップしたとして、ア誰が責められましょう!(ものを投げないでください)
 
 ……まあ結局、なにが書きたいのかって言いますと、それが実現したらどんなにいいだろう、って話ですよ。
 私にとって《もやしもん+貫地谷しほり》は、まさに夢のコラボレーションなのですから。
 それー、貫ちゃんをかもすぞー!(だからものを投げないでくださいってば)

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