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日 時 |
2010年回顧
「思えば今年は、とことん凹みっぱなしの一年だったなぁ」
「先生は、常に凹んでる人なんじゃなかったでしたっけ?」
「どーゆーキャラなんだよ僕は」
「まあ聞くところによると、元日早々に躓[つまず]いちゃったんですもんね、2010年は。――はい、ブレンドお待ち、っと」
「あれは思い出したくもない」
「二月はあのことがあったし、三月もあんな調子で、よくないことが続き……。はあ、お気の毒」
「と言いつつ口角が上がってるのは何故[なにゆえ]!?」
「でも、たまにはいいことだってあったんでしょ?...
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2010/12/31 07:53 |
イッセー尾形のこれからの生活 2010総決算!@原宿クエストホール
今年最後のイッセーさんライヴ。
お馴染みとなったシリーズもののキャラも、お初に登場した個性的な人物も、みな特出した存在感で観る者を《その世界》へスッと誘[いざな]う。それはいつものことなのだが、今回はいつにも増して、その力[フォース]を強く感じた。この充実感! まさに『総決算』に相応しい。
(以下、ネタバレを含んでいます)
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2010/12/13 06:21 |
映画『悪人』
若い頃、私の周りで、こんな《心理分析テスト》が流行ったことがある。
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2010/11/05 03:23 |
リメイク版『死刑台のエレベーター』
※ ネタバレを含んでいます。未見の方は(以下略)
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2010/10/20 07:03 |
心の養分 〜『写楽 閉じた国の幻』(未読了)〜
この夏は、例年を上回る辛さでほとんど半死状態だった。
この「辛さ」というのは、暑さだけに限らない。精神的ダメージやストレスも大きく、頭に浮かぶのはネガティヴなことばかりで、元よりその気[け]のあった私は、より厭人[えんじん]癖を顕[あらわ]にした。
楽しみにしていた何本かの映画や、今クール放映のテレビドラマも、ほとんどのものは見事に期待を裏切ってくれた。
そんな折、もういい加減夏も終わりだろうというこの時期になって、私は「水」を得た。
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2010/09/13 10:45 |
映画『Flowers』
公開からひと月にもならないうちに、本作は封切館から早々と撤退してしまった。そのことに、私は首を傾[かし]げざるを得ない。
予告編で覚えた予感は、的中していた。いや、それ以上だった。間違いなく、「よい映画」だったのだ。なのに、なぜだろう。
客の入りが、そんなに悪かったのか。いわゆる興行的な失敗・不振は、上映館の縮小や取り止めを呼ぶいちばんの原因だ。二番目は、それを上回るヒットが見込める新着映画が後続してきた場合、かな。
今回のケースではそういう事情も当てはまるだろうが、それにしたって...
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2010/07/12 01:18 |
喫茶ルオーの「セイロン風カレーライス」
どんな美人も三日で飽きる、などというが、それは食べ物にも言えることだろう。いかに極上の料理でも、そうそう毎日は食べられない。飽きてしまう。
これが、「そこそこ美味しい料理」だったらどうか。特別に美味ではないが、舌に馴染み、そこそこ満足させてくれるものであったら――。
たとえば(と言いつつ、喩[たと]えにならないかもしれないが)、味噌汁。
私は毎日飲むけれど、飽きるということはない。
おむすび然[しか]り。玉子掛けごはん然り。なにやら和ものばかりだが、ならばサンドウィッチ...
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2010/06/16 05:28 |